ライセンス取得キャンペーンやってます!

われら八丈島調査団!第一話

「東京から一番近い南国」
八丈島!
東京都の本州島側地域の
南方海上287キロメートルにあり
東山(別名:三原山・標高701メートル)と
西山(別名:八丈富士・標高854メートル)の
ふたつの火山が接合した
北西-南東14キロメートル、
北東-南西7.5キロメートルの
ひょうたん型をした島。
面積は山手線の内側とほぼ同じ。
byフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

今回、調査団が利用した
東海汽船「橘丸」
伊豆の島々を結ぶ大切な
交通手段の1つでもある。

調査団一行を乗せたフェリーは
大都会東京湾をゆっくり進んでいく。
潮の香りがする
夜風が心地よい
東京タワー、
高層ビル群の夜景
沢山の人がこの夜景を
色んな想いで見つめている。

カップル同士
島の実家に帰省するであろう家族連れ
それぞれの想いを乗せて
船はゆっくりゆっくり東京湾を・・

そんな中
ロマンティックの欠片もない
われら八丈島調査団
10分でお腹いっぱい!

そのまま食堂へGo
宴会と言う名の
ミーティングスタート

釣り人が多く乗船しており
釣竿、クーラーBOXなど
釣り道具をよく目にした。
以前、与論、久米島ツアーで
フェリーは利用した事はあるが
今回は夜を越えることもあり、
雑魚寝スペースではなく
しっかり睡眠が取れるよう
二段ベッドの船室を用意した。

朝からの移動
飲み会と長い1日を終え
団員メンバーより一足早く
12時にベッドに入った。
目覚めた時には八丈島
ワクワクする気持ちと
八丈島の海を思い浮かべながら
ゆっくり瞳を閉じる。

・・・・・・・

眠れない
眠れねぇ~じゃねぇ~か!

ここから一人
地獄の船旅が始まる

ジメジメの沖縄で生活をし、
日中はサンサンと照りつける太陽の下で
生きている僕にとって
クーラーは苦手で天敵である。
喉や鼻がやられると
仕事に影響するので
沖縄でも出来るだけ使用しない。
それだけに船室の温度はかなり寒く感じる。
僕には寒すぎる温度でしかも乾燥している
持ってきたシャツを重ね着し
何とか対策OK

次は固すぎる枕
飲み会の席でゆたかさんから
「枕何気に固いよ」と言われたことを思い出す。
気にすると余計に固く感じる
カッチカッチやん・・・
そのうち気になり過ぎて肩凝りが始まる
極めつけはエンジンの振動
身体全体で貧乏ゆすりされている気がして
京都の歴史ある家系
お坊ちゃまの僕は結局
一睡も出来なかったのである・・・・

厳しい戦いから約6時間
6月1日am 4:00
最初の寄港先である
三宅島に到着した。

三宅島を出て更に1時間で

御蔵島。

この頃には辺りもすっかり明るくなっていた。
乗船者の大半がこの2島で船を降りた。
後から聞いた話では
早朝この2島で下船し、
魚釣りを楽しんだ後、
最終目的地の八丈島から東京へ
折り返すフェリーに乗ると
日帰りが出来ると言うわけだ。
なるほど!
釣り人は効率よく釣りを楽しむと言うわけか!

さて、戦いはまだ終わらない
御蔵島から最終目的地八丈島までは
更に3時間
遠い・・・遠すぎるぞ
東京から一番近くねぇよ・・・
この時間じゃワイハで
カメハメハ出来んじゃんよ・・(泣)

睡眠が出来なかったので
身体は非常に重く感じる
眠気はあるが
ベッドに横になっても眠れない
それでも一応腹は減る
食堂が開くのはam 7:30~
まだまだ時間は先である。
そこへ団員の蛇見つけ名人Mさん、
ヒロキ 君が起床しやって来た。
Mさんに関しては
いつも以上によく眠れた!と言って
顔色も良くニコニコしていた。
助さんやっぱ肝っ玉座ってます。

オニギリやチキンなど軽食
インスタントラーメンの自販機があるのみで
売店はない。
仕方なく朝から
インスタントラーメンを口にする。
食事をすると少し身体が楽になってきた。
そうこうしているうちに皆が
食堂エリアに集まってきた。
食堂は時間になるとOpen したのだか、
トーストなどは売り切れ
結局は皆が自販機での朝食となった。

ここで八丈島調査団の調査報告をしておこう。
・少し暖かい衣類の準備
・安眠グッズの準備
・翌日の朝メシの準備
などである
いや、眠れないので今後船はもう使わない!
結論はこれである。

東京を出発して10時間半
6月1日am 9:00
ようやく最終目的地八丈島へ到着した。
日はすっかり高く登り
お天気もまずまずである。