沖縄ダイビングライセンス(Cカード)取得/CMASはPADI等と違いインストラクターレベル格差が大きい!
沖縄でダイビングライセンス(Cカード)を取得しようと考える方は多いでしょう。
透明度の高い海、年間を通して温暖な気候、アクセスの良さなど、沖縄は日本でもトップクラスのダイビングエリアです。
しかし、ライセンスを取得する際に注意すべきポイントがあります。
それが「どの指導団体で講習を受けるか」という点です。
世界的に有名なのは PADI(パディ) や NAUI(ナウイ) といった民間の国際指導団体ですが、
中には CMAS(シーマス) という公的色の強い団体のライセンスを扱っているショップもあります。
このCMAS、実は「指導するインストラクターのレベル格差が非常に大きい」ことをご存じでしょうか?
今回は、沖縄でCカードを取得する際にCMASを選ぶ場合の注意点について、詳しく解説します。
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そもそもCMASとは?
CMAS(Confédération Mondiale des Activités Subaquatiques/世界水中連盟)は、1959年にフランスで設立された世界的なダイビング組織です。
元々はスポーツダイビングや水中競技、科学調査なども統括しており、PADIやNAUIよりも「国際的・学術的」な背景を持っています。
CMASの特徴は、各国に「加盟連盟」が存在し、各国の団体が独自に講習や認定を行う仕組みです。
日本の場合、「日本潜水協会」や「CMAS JAPAN」「CMASダイビングセンター連盟」など、複数の組織が存在します。
このため、同じCMASライセンスでも、講習の内容やインストラクターの質がバラバラになりやすいという問題があるのです。
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CMASの最大の注意点:インストラクターのレベル差が大きい!
PADIやNAUIなどの民間団体は、指導システムが世界で統一されています。
教材、講習手順、評価基準、インストラクターの資格更新制度まで、すべて本部が一元管理しています。
そのため、どこの国・どのショップで講習を受けても、ある程度の品質が保証されています。
一方でCMASは、各国の連盟に大きな裁量を与えているため、
インストラクターの育成方法や評価基準に統一性がありません。
つまり、A県のCMASインストラクターと、B県のCMASインストラクターでは、
同じ「CMASインストラクター★」という肩書きでも、指導力に大きな差が出ることがあるのです。
さらに、CMASではPADIのような「IDC(Instructor Development Course)」という明確なインストラクター育成カリキュラムが存在せず、
各国連盟や講師の裁量によって内容が大きく変わります。
その結果、理論的にも実技的にも、インストラクターの質が安定していないケースがあるのです。
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沖縄でCMAS講習を受ける際のリスク
沖縄には、PADIをはじめNAUI、SSIなどの国際指導団体のショップが数多くありますが、
格安ショップのほとんどが「CMAS」を扱っていることが多いです。
もちろん、CMAS自体が悪いわけではありません。
しかし、CMASを扱うショップの中には「インストラクターが他団体の基準を満たしていない」「教材が古い」「講習時間が極端に短い」といったケースも少なくありません。
特に注意すべきは以下の点です👇
1. 講習内容がPADIなどに比べて簡略化されている場合がある
→ 短期間・低料金で売り出しているショップは要注意。
2. インストラクターの教え方や安全意識が個人差で大きく変わる
→ 同じCMASでも、実際の海洋スキルが低い指導者も存在。
3. 海外や他団体のダイビングセンターで認知されにくい場合がある
→ 「CMAS JAPAN」などローカル発行カードだと、海外では提示時に通じないことも。
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沖縄でCカードを取るなら、信頼できる団体・ショップを選ぼう
せっかく沖縄という最高の環境でライセンスを取得するなら、
「どこで」「誰から」教わるかが非常に重要です。
価格や日数だけで決めてしまうと、内容の薄い講習を受けてしまうことになり、
結果的に海での安全性やスキルに大きな差が出てしまいます。
特に初めてダイビングを学ぶ人にとっては、
インストラクターの質=自分の安全そのものです。
その点、PADIやNAUIなどは厳格な審査・継続教育制度が整っており、
世界中どこでも同等レベルの講習を受けることができます。
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まとめ:CMASを選ぶなら「講師の経歴」を要確認!
CMASのライセンスが悪いというわけではありません。
むしろ学術的で理論を重視する面もあり、ヨーロッパでは根強い人気があります。
ただし、沖縄のように多様なショップが存在する地域では、
「CMAS」という肩書きだけで講習内容の質を判断するのは危険です。
インストラクターがどのような経歴・経験を持っているか
他団体(PADIなど)の資格も保持しているか
講習スケジュールがしっかり組まれているか
この3点を必ず確認しましょう。
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まとめ
沖縄でダイビングライセンス(Cカード)を取得する際、
「格安」「短期」「CMAS」という言葉には少し注意が必要です。
CMASは立派な国際組織ですが、インストラクター育成の仕組みが分散されているため、
講師の技量や講習の質にばらつきがあるのが実情です。
安心・安全・確実にスキルを身につけたい方は、
PADIやNAUIといった世界的に統一基準を持つ団体での講習をおすすめします。
価格よりも「信頼できるインストラクター」「しっかりした教育システム」を重視して、
最高の沖縄ダイビングライセンス取得体験を楽しんでください。
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