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海日記
2026.02.16

誰も知らない私達の祭典!2026マラパスクア編(5)

2月10日 朝6:00

いよいよ島を離れる朝を迎えた。

どんより雲が広がり風が少し強く吹いている。

夜中に風が吹いていたお陰で昨夜は

クーラーが無くても暑さを感じる事は無かった。

ホテルで朝食をしている時、

心待ちにしていた連絡が入る「船出ます!」

張り詰めていた気持ちが一気に緩む瞬間であった。

ホテルをチェックアウトする為、部屋に入った

のんちゃん、じゅなさんが

扉の鍵が壊れ部屋に閉じ込められるトラブルに見舞われたが

何とか無事解決し出発場所へ姿を現した。

これでセブ島に渡れるぞ〜〜

とっととこのトラブル続きの島をおさらばするぞ!!

船が出た場合のタイムスケジュールは

現地サービスと何度も打合せしておいた。

予定通り7:30にホテルの荷物をボートクルーが回収に来た。

8:00に現地サービスへ集合

船に乗り込み島を出発!

のはずだったが・・・・・

僕達の乗る船が見当たらない

まぁこれだけトラブルばかりなので

ちょっとぐらいは!と薄々気がついていた。

30分が経過する

1時間が経過する・・・・

あれ!?船いつ来るねん??

現地サービスからのインフォメーションはほぼ無く

気持ちばかりが焦ってくる

今はコーストガードが船を出すことをOKしているが

この先いつどうなるか??

風が今より強くなりNGが出た瞬間

僕達の帰国が無くなるのだから

「頼む!早く!!何とか頼む」

願いは届かず、結局船は来なかった・・・・

丁度同じタイミングでツアーに来ていた沖縄のショップさん達と話し

追加料金掛かっても良いので船をチャーターする事になった。

ホテルをチェックアウトして約2時間後

チャーターした船に僕達の荷物が積込まれて行く

その時の気持ちは何とも言えない安堵感で満たされていた。

流石に今度こそは!!参加者の皆がそう感じたに違いない

しかし、その数分後またしても僕達の安堵感が

音を立てて崩れ落ち

一気に地獄へと叩き落されるトラブル発生!

荷物を沢山積んだ事により重さで船が沈み

水底に船底が引っ掛かり動けないのである・・・

干潮時なのでこうなる事何故予測出来なかったのか??

必死に船を押すボートクルー達

後は僕達が乗船して

グッバイするだけのところまで来て

開いた口がふさがらない

このツアーはトラブル続きで

何とかここまでこぎつけ、ようやく、ようやく

フィナーレを迎えるところであっただけに・・・・

思っていたのとは違う!!

何度も何度も心で叫び続けたが、それでも皆が

一致団結してここまで笑顔で乗り越えて来たのに

流石にこの時は笑顔は怒りに変わってしまった。

もうセブへ行けないかも?帰国は出来ないかも?と

諦めかけたその時である

1人の女性が海に飛び込んだ

洋服が濡れることも気にせず

非力であるにも関わらず

男達に混じって一生懸命船を押す

やがて船はゆっくり動き出し無事走行可能な水深へ

きっとこの女性は

いてもたってもいられなくなり

飛び込んだのだろう

もしくは早く僕達に帰って欲しかったのか?

真相はわからないが

こうして僕達は何とか島からの脱出に成功した!

時刻は既に10時を過ぎていた。

こんなことなら予定変更せずホテルでのんびり

当初予定まで過ごしていれば良かったのだが

まぁとにかく島を出れた事はとても嬉しかった。

マヤ港に到着後、セブまではまた4時間の移動である。

隣のレイテ島で大雨洪水警報が発令されていたこともあり、

車に乗った後から激しい雨に見舞われた。

道中、土砂崩れによる倒木渋滞などもあったが

僕達一向は無事ゼブまで戻ってきた。

時刻は午後16:00過ぎ

深夜便利用の為、セブ空港近くに

デイユースのホテルをお願いしていた。

チェックインを行うと

今度はオーダーしていた部屋が取れていないトラブル発生

もう最後の最後まで・・・1つもまともに出来ないのか??

結局、参加メンバー女性陣は近くの系列ホテルへ移動する事になった。

送迎が来るのでロビーで待てと言われ待ったが案の定

待てど暮らせど送迎は来ず結局

荷物を持って歩いていく事になった。

女性達だけで荷物を持って街中を歩かせる事は

引率者として当然出来ないので一緒に歩いたが

途切れることのない車とバイクの道路を横切るのはホントに怖かった。

僕の心ではツアーでフィリピンは二度と来ない!と誓っていた。

これだけトラブルばかりでは当然そう思うよ。

「ポンコツばっかり!二度と来るもんか!!ボケ~~」

こうして無事メンバーのチェックインが終わり

セブで過ごす最後の夜を皆で楽しんだ。

ひろき氏がとうしても行きたがっていたジョリビー

スーパーで買い物をして

フィリピン韓国料理で打ち上げ

ホテルで1時間仮眠をして

チェックアウトの為にロビーへ

ビットノット株式会社